サバの文化干し冷製オリーブレモン漬け
本日のレシピ・ポイントはこちらの5つ👍
- サバの文化干しをオシャレに
- 保存がきくワンディッシュ!
- パーティーメニューに使える
- 味わいが大幅にアップします!
- とにかく簡単なのでオヤジ、ジジイにもできる
サバの文化干し冷製オリーブレモン漬け
沖縄は鮮魚が豊富に採れる上に干物文化がないため
「干物」を探すのに苦労します。
サバは、入手しやすいので焼いてよく食べています。
今日は趣向を変えて、オイル漬け、レモン漬けにしてみた。
▶︎材料(3人分)
- サバ文化干し・・・3枚
- オリーブオイル・・・50ml
- ニンニク(みじん切り)・・・小さじ1
- 鷹の爪・・・少々
- ローズマリー・・・2本
- レモン・・・1個
- 粒白コショー・・・小さじ1/2
- 粒黒コショー・・・小さじ1/2
- 飾り野菜(バジル・プチトマト)・・・適量
《コスパなオリーブオイルたっぷり5㍑》
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《ハイクラス白胡椒》
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▶︎作り方
- サバの文化干しを形が崩れないよう、大きめの骨を抜く(細くて食べられるような骨は無視)
- フライパンにオリーブオイルをひいて、ニンニクみじん切り・鷹の爪・ローズマリーを炒めて香りを立たせる。
- 2に1のサバを入れて、粒コショーを加えながら両面をしっかり目に焼く。
- 3をバットやタッパーに入れて、レモンのスライスをかぶせる。
- 1ばん、寝かせますがサバを2回ほどひっくり返して表面が皮下に無いようにする。
▶︎MEMO
ナイフとフォークでいただく文化干しのサバもいいです!
ニンニク、オリーブ、ローズマリーでソテーしているので、クサみは全くなく香り高い。
しかもレモン漬けなので爽やかなサバです。